ホーム › 測量士試験 › 2018年度 測量士試験(午前) › 問62018年度 測量士試験(午前) 測量士試験 問6測量に関する法規測量の基準2018年☆ ブックマーク次の文は,測量法(昭和24年法律第188号)における測量の基準について述べたものである。 明らかに間違っているものはどれか。 次の中から選べ。基本測量及び公共測量における位置は,地理学的経緯度及び平均海面からの高さで表示する。また,地心直交座標で表示することもできる。基本測量及び公共測量における距離及び面積は,測量法で規定する回転楕円体の表面上の値で表示する。測量の原点である日本経緯度原点及び日本水準原点の原点数値は,政令で定められており,セミ・ダイナミック補正により定期的に改正されている。測量法で規定する回転楕円体の長半径及び扁平率の数値は,政令で定められている。測量法で規定する回転楕円体は,その中心が地球の重心と一致し,その短軸が地球の自転軸と一致する。購入状況を確認しています…正答3解説正解は3です。 日本経緯度原点及び日本水準原点の原点数値が政令(測量法施行令)で定められている点は正しいですが,セミ・ダイナミック補正はプレート運動に伴う地殻変動の影響を補正して測量成果を元期の値に整合させるための計算上の補正であり,原点数値そのものを定期的に改正するものではありません。 したがって本肢は誤りです。 他の選択肢(位置の表示方法,距離及び面積の表示基準,回転楕円体の長半径及び扁平率が政令で定められていること,回転楕円体の中心と短軸の定義)はいずれも正しい記述です。← 問5問7 →まとめて解く2018年度 測量士試験(午前)を通しで解く(28問)→この回の他の問題2018年度 測量士試験(午前) 測量士試験 の全28問を見る →