ホーム › 測量士試験 › 2017年度 測量士試験(午前) › 問262017年度 測量士試験(午前) 測量士試験 問26応用測量用地測量2017年☆ ブックマーク次の文は,公共測量における用地測量について述べたものである。 明らかに間違っているものはどれか。 次の中から選べ。境界杭が亡失していたことから,復元測量による復元杭の設置を行った。その際に関係権利者に対して事前説明を実施したが,現地での立会いは行わなかった。境界点に既設の標識が設置されていたため,関係権利者の同意を得てそれを境界点とした。境界測量のため現地において境界点を測定し,その座標値を求める作業を行うこととしたが,近くに基準点がなかったことから,新たに補助基準点を設置し,それに基づき放射法により実施した。境界点間測量は,境界点の精度確認のために行う作業であり,隣接する境界点間の距離について,一定の割合で抽出した辺の距離を測定し,境界測量で求めた座標値から計算した距離との比較を行うものである。面積計算は,境界測量の成果に基づき面積を算出して面積計算書を作成する作業であり,原則として座標法により行うものとする。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4です。 境界点間測量は,隣接するすべての境界点間の距離を現地で測定し,境界測量で求めた座標値から計算した距離と比較して境界点の精度を確認する作業であり,「一定の割合で抽出した辺の距離を測定」するものではないため誤りです。 他の選択肢(復元測量による復元杭の設置,関係権利者の同意を得て既設の標識を境界点とすること,補助基準点を設置して放射法により境界点を測定すること,面積計算を原則として座標法により行うこと)はいずれも正しい記述です。← 問25問27 →まとめて解く2017年度 測量士試験(午前)を通しで解く(28問)→この回の他の問題2017年度 測量士試験(午前) 測量士試験 の全28問を見る →