ホーム › はり師・きゅう師国家試験 › 第34回(2026年2月) › 問147第34回(2026年2月) はり師・きゅう師国家試験 問147東洋医学臨床論東洋医学臨床論2026年☆ ブックマーク次の症例の病証に対する治療穴として最も適切なのはどれか。 「65 歳の男性。数か月前から抜け毛が多くなってきた。最近は下肢と下腹部が冷え、朝方に下痢をすることが多い。舌質は淡、舌苔は白、脈は細弱を認める。」陶 道神 道霊 台命 門解答・解説を見る正答4解説正解は4。 抜け毛、下肢・下腹部の冷え、五更泄瀉様の下痢、舌質淡・舌苔白・脈細弱はいずれも腎陽虚(命門の火の不足)を示す所見である。 命門は腰部第2・第3腰椎棘突起間にあり、腎陽を補う代表的な治療穴である。 陶道・神道・霊台はいずれも督脈上の胸椎部の経穴で、腎陽虚の治療穴としては適さない。← 問146問148 →まとめて解く第34回(2026年2月)を通しで解く(180問)→この回の他の問題第34回(2026年2月) はり師・きゅう師国家試験 の全180問を見る →