正答3
解説
正解は3です。
フレイルは、加齢により心身の予備能力が低下し、健康障害を起こしやすくなった状態です。
日本では改訂日本版CHS基準(J-CHS基準)で評価します。
【選択肢別解説】
1:× 骨量減少は、J-CHS基準の項目には含まれません。
骨粗鬆症の評価に用いる指標です。
2:× 視力低下は、J-CHS基準の項目には含まれません。
3:○ 体重減少(6か月で2kg以上の意図しない減少)は、J-CHS基準の5項目の一つです。
4:× 認知機能低下は、J-CHS基準の項目には含まれません。
J-CHS基準は身体的フレイルを評価するものです。
【ポイント】
J-CHS基準の5項目は、体重減少・筋力低下(握力)・疲労感・歩行速度の低下・身体活動の低下です。
3項目以上でフレイル、1〜2項目でプレフレイルと判定します。