ホーム › はり師・きゅう師国家試験 › 第33回(2025年2月) › 問89第33回(2025年2月) はり師・きゅう師国家試験 問89臨床医学各論臨床医学各論2025年☆ ブックマーク「55歳の男性。夕食にしめさばを食べ就寝したところ1時間半後に強い心窩部痛で覚醒、救急搬送された。下痢は認めなかった。」 本疾患の発症について正しいのはどれか。イカの生食では発症しない。一度発症したら二度と罹患しない。食材の -20 ℃、48 時間冷凍で予防できる。細菌感染症である。購入状況を確認しています…正答3解説正解は3。 本症例は生食用のしめさばを食べた後に急激な心窩部痛で発症しており,アニサキス症が疑われる。 アニサキス幼虫は魚介類を−20℃で48時間以上冷凍することで死滅するため,冷凍処理は有効な予防策となる。 イカもアニサキスの寄生を受け,感作を繰り返すとアレルギーが増悪しうるため一度の罹患で免疫がつくわけではなく,原因も細菌ではなく寄生虫である。← 問88問90 →まとめて解く第33回(2025年2月)を通しで解く(180問)→この回の他の問題第33回(2025年2月) はり師・きゅう師国家試験 の全180問を見る →