正答2
解説
正解は2です。
文部科学省の学校保健統計調査(2019年度)で、中学生・高校生に最も多い疾病・異常を問う問題です。
中学生・高校生では、裸眼視力1.0未満の者の割合が最も高く、半数を超えています。
【選択肢別解説】
1:× むし歯の被患率は年々低下しており、中学生・高校生では裸眼視力1.0未満を下回ります。
小学生ではむし歯が最も多い項目です。
2:○ 裸眼視力1.0未満の者は、中学生・高校生で最も被患率が高い項目です。
学年が上がるほど割合が増える傾向があります。
3:× 鼻・副鼻腔疾患は上位に入りますが、裸眼視力1.0未満より被患率は低いです。
4:× ぜん息の被患率は数%程度で、最も高い項目ではありません。
【ポイント】
学校保健統計では、幼稚園・小学校はむし歯、中学校・高等学校は裸眼視力1.0未満が最多という対比が頻出です。
裸眼視力1.0未満の割合は長期的に増加傾向にあります。