ホーム › はり師・きゅう師国家試験 › 第29回(2021年2月) › 問84第29回(2021年2月) はり師・きゅう師国家試験 問84臨床医学各論臨床医学各論2021年☆ ブックマーク「70歳の男性。約20年前に2型糖尿病と診断され薬物治療を受けている。最近急に複視が出現した。正中視で右眼は外転位をとっている。対光反射は異常なく眼瞼下垂もない。」 神経症状発現の病態生理として正しいのはどれか。浮 腫虚 血炎 症圧 迫購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 糖尿病性の動眼神経麻痺は、神経を栄養する細い血管(栄養血管)の血流障害による虚血性の神経障害であり、神経の中心部が障害される一方で表層を走る瞳孔を支配する副交感神経線維は保たれやすいため、対光反射に異常が出にくいという特徴がある。 動脈瘤などによる圧迫性の障害とは異なり、瞳孔症状を伴いにくい点が鑑別のポイントとなる。← 問83問85 →まとめて解く第29回(2021年2月)を通しで解く(180問)→この回の他の問題第29回(2021年2月) はり師・きゅう師国家試験 の全180問を見る →