ホーム › はり師・きゅう師国家試験 › 第29回(2021年2月) › 問83第29回(2021年2月) はり師・きゅう師国家試験 問83臨床医学各論臨床医学各論2021年☆ ブックマーク「70歳の男性。約20年前に2型糖尿病と診断され薬物治療を受けている。最近急に複視が出現した。正中視で右眼は外転位をとっている。対光反射は異常なく眼瞼下垂もない。」 障害されている脳神経はどれか。視神経動眼神経滑車神経外転神経購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 正中視で右眼が外転位をとるのは、内転を担う内直筋の機能低下により拮抗する外直筋(外転神経支配)の作用が優位になるためであり、内直筋を支配する動眼神経の障害を示唆する。 対光反射が保たれている点は、糖尿病による虚血性の動眼神経麻痺でみられる瞳孔回避(pupil sparing)の所見と一致する。← 問82問84 →まとめて解く第29回(2021年2月)を通しで解く(180問)→この回の他の問題第29回(2021年2月) はり師・きゅう師国家試験 の全180問を見る →