ホーム › はり師・きゅう師国家試験 › 第28回(2020年2月) › 問121第28回(2020年2月) はり師・きゅう師国家試験 問121東洋医学臨床論東洋医学臨床論2020年☆ ブックマーク次の文で示す症例に対して灸治療を行う場合に最も適切な経穴はどれか。 「60 歳の女性。主訴は陰部掻痒感。 4 日前に深酒をした。昨日より右膝内側から大腿部内側のひきつれ感がある。脈は左関上の浮数滑。」脛骨内縁の後際、内果尖の上方 3 寸前脛骨筋の外縁、外果尖の上方 8 寸腓骨の前方、外果尖の上方 5 寸脛骨内側面の中央、内果尖の上方 5 寸購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 本症例は深酒による肝経湿熱が陰部の掻痒感や膝内側から大腿内側のひきつれ感として現れ、左関上の脈も肝胆の異常を示す。 蠡溝(内果尖上5寸、脛骨内側面中央)は肝経の絡穴で、古来より陰部掻痒の要穴とされる。 三陰交(1)は三陰経交会穴で局所性に劣り、光明(2)や外果尖上5寸の穴(3)は胆経で本証にはやや適さない。← 問120問122 →まとめて解く第28回(2020年2月)を通しで解く(160問)→この回の他の問題第28回(2020年2月) はり師・きゅう師国家試験 の全160問を見る →