正答3
解説
正解は3です。
障害ごとに用いられる評価法を問う問題です。
評価法の名前と、対象となる疾患・評価内容を正しく対応させます。
【選択肢別解説】
1:× ブルンストロームステージは脳卒中片麻痺の運動機能の回復段階をⅠ〜Ⅵで評価する方法です。
脊髄損傷の評価法ではありません。
2:× バーセルインデックスは食事や移乗などの日常生活動作(ADL)の自立度を評価する方法です。
脊髄損傷の機能障害そのものを分類する評価法ではありません。
3:○ フランケル分類は脊髄損傷の麻痺の程度をA〜Eの5段階で評価する方法です。
Aは運動・感覚とも完全麻痺、Eは正常です。
4:× ハミルトン評価尺度はうつ病の重症度を評価する尺度です。
脊髄損傷の評価法ではありません。
【ポイント】
脊髄損傷の評価にはフランケル分類とASIA機能障害尺度(AIS)が使われます。
脳卒中はブルンストロームステージ、ADLはバーセルインデックスやFIMと整理しましょう。