2024年度 精神保健福祉士国家試験 160

権利擁護と成年後見制度共通科目2024☆ ブックマーク

事例を読んで、Dさんについての後見開始の審判をEさんが申し立てた主な理由として、最も適切なものを1つ選びなさい。 〔事  例〕 Dさん(80歳)は、子のEさんが所有する建物に居住していたが、認知症のため、現在は指定介護老人福祉施設に入所している。 Dさんの年金だけでは施設利用料の支払いが不足するので、不足分はEさんの預金口座から引き落とされている。 施設で安定した生活を営んでいるものの医師からは白内障の手術を勧められている。 近時、Dさんの弟であるFさんが多額の財産を遺して亡くなり、Dさんは、Dさんの他の兄弟とともにFさんの財産を相続することとなった。 Eさんは、家庭裁判所に対しDさんについて後見を開始する旨の審判を申し立てた。

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