正答2
解説
ICF(国際生活機能分類)は2001年にWHO が採択した生物・心理・社会モデルに基づく分類で、構成要素は生活機能(心身機能・身体構造、活動、参加)、健康状態、背景因子(環境因子と個人因子)からなる。
提示された選択肢のうち ICF の構成要素として含まれるのは環境因子である。
能力低下(disability)や社会的不利(handicap)は旧 ICIDH(1980年)の用語で、現行 ICF では「活動」「参加」に置き換えられており用いない。
医療依存や性格因子は ICF の公式構成要素には含まれず、性格は個人因子の一側面とされる。