ホーム › 作業療法士国家試験 › 2026年度 › 午前問22026年度 作業療法士国家試験 午前問2高次脳機能障害実地2026年☆ ブックマーク72 歳の女性。 右利き。 突然発症した頭痛で救急搬送された。 搬入時頭部CT 画像(別冊No. 1)を別に示す。 この患者の症状で最も見られるのはどれか。失算運動失語着衣失行身体部位失認左半側視空間失認解答・解説を見る正答1解説右利き高齢女性の突然発症の頭痛で救急搬送され、頭部CT が示されている病歴である。 CT で出血を認める場合、左頭頂葉病変(角回領域)であれば Gerstmann 症候群の一症状として失算が出現する。 失算は左角回・縁上回の損傷で頻度が高く、突然発症の脳血管障害でも左半球病変があれば認められる。 運動失語は左前頭葉、着衣失行・身体部位失認・左半側視空間無視はいずれも右半球病変で生じる症状であり、左半球病変で出現する失算が最も適切となる。← 午前問1午前問3 →まとめて解く2026年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2026年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →