ホーム › 作業療法士国家試験 › 2025年度 › 午前問52025年度 作業療法士国家試験 午前問5その他の疾患・障害実地2025年☆ ブックマーク45歳の女性。 右乳癌の診断で、右乳房切除および腋窩リンパ節郭清術を受けた。 術後1年経過。 右上肢のリンパ浮腫(病期分類Ⅰ期)を生じた。 患側の生活指導で最も正しいのはどれか。上肢を挙上する。上肢へ負荷をかける。マッサージは強めにする。肩関節の可動域訓練は避ける。50mmHgの上肢スリーブを装着する。購入状況を確認しています…正答1解説乳癌術後のリンパ浮腫(病期分類Ⅰ期)は圧痕性浮腫で、挙上により改善する段階である。 患側上肢の挙上はリンパ液の還流を促進し、浮腫の軽減に有効である。 上肢への過度な負荷はリンパ液の産生を増大させ浮腫を悪化させる。 マッサージは用手的リンパドレナージとして軽い圧で行う(強いマッサージは禁忌)。 肩関節の可動域訓練は腋窩部のリンパ還流を促進するため避けるべきではない。 50mmHgの圧迫圧は高すぎであり、20〜30mmHg程度が適切である。← 午前問4午前問6 →まとめて解く2025年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2025年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →