ホーム › 作業療法士国家試験 › 2025年度 › 午前問42025年度 作業療法士国家試験 午前問4義肢,装具,支援機器,自助具等実地2025年☆ ブックマーク54歳の女性。 手内筋が萎縮し、環指と小指はMP関節が過伸展し、PIP関節・DIP関節が屈曲している。 また、環指と小指のしびれの訴えがある。 薬物療法と装具療法が開始された。 この患者が使用する装具で適切なのはどれか。短対立装具ナックルベンダーバディスプリント逆ナックルベンダーコックアップスプリント購入状況を確認しています…正答2解説環指・小指のMP関節過伸展とPIP・DIP関節屈曲は鉤爪指変形(claw hand)であり、尺骨神経麻痺による骨間筋・虫様筋の機能低下が原因である。 ナックルベンダーはMP関節を屈曲方向に矯正する装具であり、鉤爪指変形に適応される。 短対立装具は正中神経麻痺による母指対立障害に用いる。 逆ナックルベンダーはMP関節の屈曲拘縮に対して伸展方向へ矯正する装具である。 コックアップスプリントは手関節背屈位保持用であり、橈骨神経麻痺に用いる。← 午前問3午前問5 →まとめて解く2025年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2025年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →