正解を2つ選んでください。
正答1・5
解説
正解は1と5です。
日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会の「関節可動域表示ならびに測定法」の参考可動域角度を問う問題です。
頻出の関節は数値を正確に覚えておく必要があります。
【選択肢別解説】
1:○ 肩関節の水平伸展(水平外転)の参考可動域は30°です。
水平屈曲(水平内転)は135°で、あわせて覚えます。
2:× 肘関節屈曲の参考可動域は120°ではなく145°です。
伸展は5°です。
3:× 手関節背屈(伸展)の参考可動域は50°ではなく70°です。
掌屈(屈曲)は90°です。
4:× 股関節内転の参考可動域は30°ではなく20°です。
外転は45°です。
5:○ 足関節底屈(屈曲)の参考可動域は45°です。
背屈(伸展)は20°です。
【ポイント】
肩水平屈曲135°・水平伸展30°、肘屈曲145°、手掌屈90°・背屈70°、股外転45°・内転20°、足底屈45°・背屈20°は頻出です。
左右の対になる運動をセットで覚えると間違えにくくなります。