ホーム › 作業療法士国家試験 › 2020年度 › 午前問122020年度 作業療法士国家試験 午前問12その他の疾患・障害実地2020年☆ ブックマーク80歳の女性。 重度の認知症患者。 訪問作業療法を実施した際の足の写真を下図に示す。 対処方法で正しいのはどれか。入浴を禁止する。摂食状況を確認する。足部装具を装着させる。足関節の可動域訓練は禁忌である。踵部にドーナツ型クッションを使用する。購入状況を確認しています…正答2解説重度の認知症患者の足の写真から、褥瘡や低栄養の兆候が観察される場合、摂食状況の確認が最も重要な対処方法となる。 認知症患者は自ら食事摂取量の低下を訴えられないことが多く、低栄養は褥瘡発生の主要な危険因子である。 入浴の禁止は清潔保持の観点から不適切。 足部装具は病態に応じた対応とは言えない。 足関節の可動域訓練が禁忌となる根拠はない。 ドーナツ型クッションは周囲の圧迫を増強させるため褥瘡対策としては不適切である。← 午前問11午前問13 →まとめて解く2020年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2020年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →