ホーム › 作業療法士国家試験 › 2020年度 › 午前問102020年度 作業療法士国家試験 午前問10中枢神経実地2020年☆ ブックマーク70歳の女性。 Parkinson病。 Hoehn&Yahrの重症度分類ステージⅢ。 自宅で頻回に転倒し、日常生活に支障をきたすようになった。 この患者に対する指導として適切なのはどれか。直線的な方向転換をする。歩行時に体幹を屈曲する。車椅子駆動の方法を指導する。リズムをとりながら歩行する。足関節に重錘バンドを装着して歩行する。購入状況を確認しています…正答4解説Parkinson病のHoehn&YahrステージⅢでは両側性の症状があり、姿勢反射障害が出現する段階である。 すくみ足や小刻み歩行に対しては、外的リズム刺激(聴覚キュー)が有効であり、リズムをとりながら歩行することで歩行パターンの改善が期待できる。 直線的な方向転換は困難であり、むしろ弧を描くように方向転換する方が転倒予防に有効である。 体幹屈曲は前傾姿勢を助長するため不適切。 ステージⅢでは車椅子は時期尚早。 足関節の重錘バンドは歩行改善のエビデンスが乏しい。← 午前問9午前問11 →まとめて解く2020年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2020年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →