ホーム › 作業療法士国家試験 › 2018年度 › 午前問912018年度 作業療法士国家試験 午前問91末梢神経・筋の障害と臨床医学一般2018年☆ ブックマークDuchenne型筋ジストロフィーの呼吸障害について正しいのはどれか。咳をする力は保たれる。口すぼめ呼吸が有効である。側弯症は呼吸機能に影響しない。動脈血二酸化炭素分圧が上昇する。呼吸不全は5歳以下から生じることが多い。購入状況を確認しています…正答4解説Duchenne型筋ジストロフィーの呼吸障害に関する問題である。 動脈血二酸化炭素分圧(PaCO₂)が上昇するのが正しい。 呼吸筋の筋力低下により換気量が低下し、CO₂の排出が不十分となるため、高炭酸ガス血症(II型呼吸不全)を呈する。 咳をする力は低下する(呼気筋の筋力低下のため)。 口すぼめ呼吸はCOPDに有効で、拘束性換気障害には効果が乏しい。 側弯症は呼吸機能を悪化させる重要な因子である。 呼吸不全は10歳代後半以降に顕在化する(5歳以下では少ない)。← 午前問90午前問92 →まとめて解く2018年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2018年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →