正答1
解説
PTSD(外傷後ストレス障害)の支援方法として適切なものを問う問題。
「体験に伴う認知の再構成を促す」は認知処理療法(CPT)やトラウマフォーカスト認知行動療法(TF-CBT)の中核的技法であり適切。
集団での体験語りは適切に構造化されれば有益であり、避けさせる必要はない。
トラウマ体験を一切想起させないことは回避を強化し回復を妨げる可能性がある(適切な曝露が必要)。
巧緻性を必要とする作業で集中を促すことは補助的に有用な場合もあるが中核的支援ではない。
フラッシュバックは短期間で治まるとは限らず、適切な治療なしに長期化することが多い。