ホーム › 作業療法士国家試験 › 2017年度 › 午前問112017年度 作業療法士国家試験 午前問11神経筋疾患実地2017年☆ ブックマーク49歳の女性。 多発性筋炎で入院中である。 ステロイドによる寛解を認め、ベッドサイドでのリハビリテーションが開始された。 この患者の運動負荷を調節する際に指標となる血液検査はどれか。総ビリルビンクレアチニン血中尿素窒素クレアチンキナーゼアルカリフォスファターゼ購入状況を確認しています…正答4解説多発性筋炎患者の運動負荷を調節する際の指標となる血液検査を問う問題。 多発性筋炎は骨格筋の炎症性疾患であり、筋細胞の崩壊が起こるとクレアチンキナーゼ(CK)が血液中に漏出する。 CK値は多発性筋炎の疾患活動性の指標であり、運動負荷量の調節に用いる。 総ビリルビンは肝機能・溶血の指標、クレアチニンは腎機能の指標、血中尿素窒素(BUN)も腎機能・蛋白代謝の指標、アルカリフォスファターゼは肝・骨疾患の指標であり、いずれも多発性筋炎の活動性評価には適さない。← 午前問10午前問12 →まとめて解く2017年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2017年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →