ホーム › 作業療法士国家試験 › 2017年度 › 午前問102017年度 作業療法士国家試験 午前問10骨関節実地2017年☆ ブックマーク75歳の女性。 自宅の浴室で転倒し右大腿骨頸部を骨折したため人工股関節置換術(後外側アプローチ)が施行された。 担当医からは患側への全荷重が許可されている。 この患者に対するADL 指導で正しいのはどれか。割り座で靴下をはく。和式の畳生活を勧める。靴ひもを結ぶときはしゃがむ。椅子は座面の低いものを使用する。階段を下りるときは右足を先に下ろす。購入状況を確認しています…正答5解説人工股関節置換術(後外側アプローチ)後のADL指導を問う問題。 後外側アプローチ後の脱臼肢位は「股関節屈曲・内転・内旋」の組み合わせであり、これを避けることが重要。 「階段を下りるときは右足(患側)を先に下ろす」は「悪い足から下りる」のセオリーに則っており正しい。 割り座は股関節内旋を強制するため禁忌。 和式の畳生活(正座・あぐら)は屈曲・内旋が強制され禁忌。 しゃがんで靴ひもを結ぶと股関節屈曲角度が90°を超えて脱臼リスクが高い。 座面の低い椅子も股関節屈曲角度増大により脱臼リスクが高い。← 午前問9午前問11 →まとめて解く2017年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2017年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →