ホーム › 作業療法士国家試験 › 2016年度 › 午後問1042016年度 作業療法士国家試験 午後問104義肢,装具,支援機器,自助具等実地2016年☆ ブックマーク24 歳の男性。 受傷後3か月の頸髄完全損傷。 Zancolli の四肢麻痺上肢機能分類は C6B1。 手関節の可動域制限はない。 把持動作獲得のための装具として適切なのはどれか。12345購入状況を確認しています…正答1解説頸髄損傷C6B1では手関節背屈が可能だが手指の随意運動はないため、手関節背屈の力を利用して把持を生み出すテノデーシス(腱固定)作用を活かす装具が適切である。 正答の図1は手関節駆動式把持装具(RIC型の手関節駆動式手指屈曲装具)で、背屈に連動して母指と示指・中指がつまみ動作を行う。 図2のコックアップ装具やその他の安静位保持スプリント類は手関節を固定するだけで能動的な把持を生み出せず、把持動作獲得という目的に適さない。← 午後問103午後問105 →まとめて解く2016年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2016年度 作業療法士国家試験 の全200問を見る →