ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第72回 › 問104第72回 臨床検査技師国家試験 問104臨床検査総論2026年☆ ブックマーク染色体検査における細胞培養または標本作製の過程でコルセミドを添加する理由はどれか。赤血球の溶解細菌の増殖抑制有核細胞の固定有核細胞の膨化紡錘糸の形成阻害解答・解説を見る正答5解説正解は5。 コルセミドはコルヒチン誘導体であり、細胞分裂中期に紡錘糸(微小管)の形成を阻害することで染色体を分裂中期に停止させる。 これにより染色体が最も短縮した解析しやすい状態で多数収集できる。 赤血球溶解には低張液、固定にはカルノア固定液、細胞膨化にも低張液が使われ、コルセミドの役割とは異なる。← 問103問105 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →