ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第72回 › 問85第72回 臨床検査技師国家試験 問85臨床免疫学2026年☆ ブックマークABO血液型抗原で正しいのはどれか。発現は赤血球膜上に限局している。遺伝子は第9染色体の長腕に存在する。A1型の抗原発現量は成人より新生児の方が多い。A遺伝子はB遺伝子に対して潜性〈劣性〉である。B型はN‑アセチルガラクトサミンと結合している。解答・解説を見る正答2解説正解は2。 ABO血液型遺伝子は第9染色体の長腕(9q34)に存在し、A・B・O対立遺伝子が存在する。 ABO抗原は赤血球膜だけでなく唾液・血清等の分泌液にも発現(分泌型)するため「赤血球膜のみ」は誤り。 A1型の抗原量は成人の方が新生児より多い(新生児では抗原発現が不完全)。 O遺伝子は潜性(劣性)でA・B遺伝子に対し発現しない。 B型はD-ガラクトースが付加される(N-アセチルガラクトサミンはA型の付加糖)。← 問84問86 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →