ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第72回 › 問40第72回 臨床検査技師国家試験 問40臨床化学2026年☆ ブックマーククレアチニンで正しいのはどれか。肝臓で合成される。尿細管で再吸収される。血漿濃度は脱水症で低値を示す。血漿濃度の基準範囲には男女差がある。血漿濃度はDuchenne型筋ジストロフィで高値を示す。解答・解説を見る正答4解説正解は4。 血漿クレアチニン濃度の基準範囲は筋肉量を反映し男女差がある(男性0.65〜1.07 mg/dL、女性0.46〜0.79 mg/dL程度)。 クレアチニンは筋肉でクレアチンが代謝されて生成(肝臓ではない)。 糸球体でろ過後、尿細管では再吸収されず(わずかに分泌のみ)。 脱水では濃縮により血漿クレアチニンは上昇する(低値ではない)。 Duchenne型筋ジストロフィでは筋崩壊によりCKが著明上昇するが、筋肉量の低下によりクレアチニンはむしろ低値傾向。← 問39問41 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →