正答3
解説
正解は3です。
1ビットは0か1の2通りを表せるので、nビットでは2のn乗通りの区別ができます。
64種類の項目を区別するには、2のn乗が64以上となる最小のnを求めます。
【計算】
2⁵ = 32 で、64種類には足りません。
2⁶ = 64 で、64種類をちょうど表せます。
したがって必要最低限の記憶容量は6ビットです。
【選択肢別解説】
1:× 4ビットで表せるのは2⁴ = 16種類です。
64種類には足りません。
2:× 5ビットで表せるのは2⁵ = 32種類です。
64種類には足りません。
3:○ 6ビットで表せるのは2⁶ = 64種類です。
64種類の項目をちょうど表せる最小のビット数です。
4:× 8ビットでは2⁸ = 256種類を表せます。
64種類を表すことはできますが、必要最低限ではありません。
5:× 16ビットでは2¹⁶ = 65,536種類を表せます。
必要最低限よりはるかに大きい容量です。
【ポイント】
N種類を区別するのに必要なビット数は、2のn乗がN以上になる最小のnです。
8ビットが1バイトで、256通りを表せることもあわせて覚えましょう。