正解を2つ選んでください。
正答1・2
解説
正解は1と2。
EBウイルス(EBV)はヘルペスウイルス科(γヘルペスウイルス亜科)に属するDNAウイルスであり(選択肢1正)、初感染後はB細胞に潜伏感染する(選択肢2正)。
EBNA(核抗原)抗体は回復後に出現して終生持続するため、初感染急性期の診断には用いない(選択肢3誤)。
伝染性単核球症は思春期・青年期の初感染で発症し、再活性化では通常は発症しない(選択肢4誤)。
EBV特異抗体検査(VCA-IgM・VCA-IgG・EA・EBNA)にはEIA法や蛍光抗体法を用いる。
ラテックス凝集反応(モノスポット試験)は異好性抗体を検出する方法でありEBV特異抗体の測定法ではない(選択肢5誤)。