正答5
解説
正解は5です。
コンピュータは情報を0と1の2進数で表現し、その最小単位がビットです。
ビット数から表現できる種類の数を計算できるかを問う問題です。
この問題は誤っている記述を選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
【計算】
nビットで表現できる種類の数 = 2ⁿ
2バイト = 16ビット
2¹⁶ = 65,536種類
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
コンピュータの内部では、電圧の高低などで0と1を区別し、2進数で情報を表現します。
2:× 正しい記述です。
情報量の単位にはビットとバイトが用いられます。
3:× 正しい記述です。
1バイトは8ビットで、2⁸=256種類の情報を表現できます。
4:× 正しい記述です。
コンピュータでは2の10乗である1,024バイトを1キロバイトとして扱うのが慣例です。
5:○ 誤った記述です。
2バイト(16ビット)で扱える文字は65,536種類で、10万種類には届きません。
【ポイント】
1バイト=8ビットで256種類、2バイト=16ビットで65,536種類です。
漢字を含む日本語の文字は、2バイト以上の文字コードで表現します。