ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第70回 › 問58第70回 臨床検査技師国家試験 問58病理組織細胞学2024年☆ ブックマークFISH法で正しいのはどれか。 2つ選べ。正解を2つ選んでください。標本は永久標本となる。遺伝子増幅の検出に用いる。染色体転座の検出に用いる。観察には偏光顕微鏡を用いる。核はフルオレセインイソチオシアネート〈FITC〉で染色する。購入状況を確認しています…正答2・3解説正解は2と3。 FISH法(蛍光in situハイブリダイゼーション)は蛍光標識プローブを用いて染色体・細胞内の特定DNA配列を検出する方法であり、遺伝子増幅(HER2増幅など)の検出と染色体転座(BCR-ABLなど)の検出に用いられる。 観察には蛍光顕微鏡を用いる。 核はDAPI(青)で対比染色し、FITCは遺伝子プローブの標識色素の一つとして用いられるが核全体の染色には使わない。 標本は退色しやすく永久標本にはなりにくい。← 問57問59 →まとめて解く第70回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第70回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →