ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第69回 › 問105第69回 臨床検査技師国家試験 問105臨床検査総論2023年☆ ブックマーク囊虫症をきたすのはどれか。小形条虫無鉤条虫有鉤条虫日本海裂頭条虫クジラ複殖門条虫〈大複殖門条虫〉購入状況を確認しています…正答3解説正解は3。 嚢虫症(Cysticercosis)は有鉤条虫(Taenia solium)の幼虫(嚢虫)が組織内に寄生することで生じる。 ヒトが有鉤条虫の虫卵を経口摂取すると小腸で孵化した六鉤幼虫が筋肉・脳・眼などに寄生し嚢虫を形成する。 無鉤条虫は嚢虫症を起こさず牛肉を経由して成虫感染のみ。 小形条虫は腸管内で直接感染を繰り返す(内部自家感染)が嚢虫症は生じない。 エキノコックスは包虫症で嚢虫症とは異なる疾患概念である。← 問104問106 →まとめて解く第69回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第69回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →