ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第69回 › 問39第69回 臨床検査技師国家試験 問39臨床化学2023年☆ ブックマークMALDI‑TOF‑MSによる物質測定で正しいのはどれか。分子量の大きい物質ほど早く飛行する。飛行速度は物質の電荷の影響を受けない。測定対象物質は大気圧の空気中を飛行する。イオン化はレーザーのパルス照射により行う。タンデム質量分析装置は2台の質量分析部を並列に接続する。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 MALDI-TOF-MS(基質支援レーザー脱離イオン化飛行時間型質量分析)では、試料をマトリックスと混合し固体状にした後にパルスレーザー(通常UV)を照射することでイオン化する。 イオン化された物質は真空の飛行管内を飛行する(大気圧ではない)。 分子量が小さいほど飛行速度が速く早く検出器に到達する。 タンデム質量分析(MS/MS)は2台の質量分析部を直列(tandem)に接続する。← 問38問40 →まとめて解く第69回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第69回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →