ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第65回 › 問184第65回 臨床検査技師国家試験 問184臨床免疫学2019年☆ ブックマークモノクローナル抗体作製法について正しいのはどれか。細胞融合剤としてエタノールを使用する。HAT培地中のヒポキサンチンは核酸合成を阻害する。骨髄腫同士の融合細胞はHAT培地中のチミジンにより死滅する。骨髄腫細胞とB細胞が融合したものはハイブリドーマと呼ばれる。B細胞同士の融合細胞はHAT培地中のアミノプテリンにより死滅する。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 ハイブリドーマは骨髄腫細胞(ミエローマ)と免疫B細胞を細胞融合させた融合細胞であり、モノクローナル抗体産生と無限増殖能を併せ持つ。 細胞融合剤はポリエチレングリコール(PEG)を使用する(エタノールは不適)。 HAT培地中のアミノプテリンは主経路を阻害し、ヒポキサンチンとチミジンは副経路の材料として働く。 骨髄腫同士の融合細胞は副経路を持たないためHAT培地で死滅する。← 問183問185 →まとめて解く第65回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第65回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →