ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第65回 › 問181第65回 臨床検査技師国家試験 問181臨床免疫学2019年☆ ブックマーク新生児の梅毒血清反応において先天梅毒を示唆する所見はどれか。TPPA法が陽性である。RPRカードテストが陽性である。抗カルジオリピン抗体が陽性である。FTA-ABS法でIgM抗体が陽性である。生後数か月の間に無治療でも抗体価の低下がみられる。購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 先天梅毒の確定には抗トレポネーマIgM抗体の検出が重要。 TPPA・RPR・抗カルジオリピン抗体(選択肢1〜3)は母体由来IgGが胎盤移行するため、新生児陽性でも母体感染の反映に過ぎず先天梅毒の証明にならない。 FTA-ABS法でIgM抗体が陽性であれば、胎盤通過しないIgMが新生児自身で産生されたことを示し先天梅毒を示唆する。 選択肢5の抗体価低下は母体由来IgGの消失であり先天梅毒否定の根拠ではない。← 問180問182 →まとめて解く第65回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第65回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →