正解を2つ選んでください。
正答4・5
解説
正解は4と5です。
介護保険制度は2000年に始まった社会保険で、介護が必要な高齢者などを社会全体で支える仕組みです。
保険者、被保険者、給付の種類、ケアプランの作成について問われています。
【選択肢別解説】
1:× 保険者は都道府県ではなく、市町村と特別区です。
都道府県は市町村を支援する立場にあります。
2:× 被保険者は20歳以上ではなく40歳以上です。
65歳以上が第1号被保険者、40〜64歳の医療保険加入者が第2号被保険者です。
3:× 要支援者に対しては、介護給付ではなく予防給付が行われます。
介護給付は要介護者が対象です。
4:○ ケアプランは利用者本人が作ることができます。
通常は介護支援専門員(ケアマネジャー)に依頼しますが、本人や家族が作成して市町村に届け出る「セルフケアプラン」も認められています。
5:○ 最近5年間で要支援認定者数は増加しています。
高齢化の進行に伴い、要支援・要介護の認定者数はいずれも増え続けています。
【ポイント】
介護保険は「保険者は市町村、被保険者は40歳以上」が基本です。
要支援1・2は予防給付、要介護1〜5は介護給付と区別して覚えましょう。