ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第64回 › 問81第64回 臨床検査技師国家試験 問81臨床免疫学2018年☆ ブックマーク試験管内で37℃で行った反応のうち、溶血が観察されるのはどれか。 2つ選べ。 ただし、[]は反応後、カルシウムとマグネシウムを添加した生理食塩液で3回洗浄したことを示す。正解を2つ選んでください。ヒツジ赤血球+モルモット補体[ヒツジ赤血球+抗ヒツジ赤血球抗体]+モルモット補体[ヒツジ赤血球+モルモット補体]+抗ヒツジ赤血球抗体ヒツジ赤血球+抗ヒツジ赤血球抗体(56℃、30分処理済)+モルモット補体ヒツジ赤血球+モルモット補体(56℃、30分処理済)+抗ヒツジ赤血球抗体購入状況を確認しています…正答2・4解説正解は2と4。 補体による溶血には抗体が赤血球に結合し補体古典経路を活性化させる必要がある。 選択肢2は赤血球に抗体を結合させ洗浄後に補体を添加するため溶血が起こる。 選択肢4では56℃処理で抗体のFc機能は失われていないが補体が正常なため溶血成立。 選択肢3は補体を先に洗浄除去しているため溶血しない。 選択肢5は補体が56℃処理で不活化されているため溶血しない。← 問80問82 →まとめて解く第64回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第64回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →