ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第64回 › 問80第64回 臨床検査技師国家試験 問80臨床免疫学2018年☆ ブックマーク抗原抗体反応について正しいのはどれか。不可逆的反応である。共有結合が関与する。水素結合が関与する。pH3で抗原抗体複合体は安定である。56℃で抗原抗体複合体は安定である。購入状況を確認しています…正答3解説正解は3。 抗原抗体反応は水素結合・静電気力・ファンデルワールス力・疎水結合などの非共有結合によって成立する可逆的反応である。 共有結合は関与しない(選択肢2が誤り)。 pH3などの強酸性条件では複合体は解離し、56℃の加熱でも抗体蛋白の変性が起こり複合体は安定に存在できない。 このpH感受性を利用して抗体の解離・精製が行われる。← 問79問81 →まとめて解く第64回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第64回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →