ホーム › 理学療法士国家試験 › 2026年度 › 午後問1192026年度 理学療法士国家試験 午後問119運動・発達実地2026年☆ ブックマーク8 歳の男児。 二分脊椎。 麻痺レベルはL 5。 装具なしでも歩行可能であるが、バ ランスを崩し不安定である。 歩行を安定させるため筋力増強運動を行う。 増強する筋で最優先するのはどれか。腸腰筋大殿筋中殿筋大腿四頭筋前脛骨筋解答・解説を見る正答3解説L5レベルの二分脊椎では大殿筋・下腿三頭筋(S1〜S2)が弱く、立脚期の股関節伸展・足関節底屈による安定機構が損なわれるが、最も問題になるのは中殿筋(L4〜S1)の弱化によるTrendelenburg歩行で、立脚側骨盤を支持できず動揺が大きくなる。 装具なし歩行が可能なL5レベルでは中殿筋強化が歩行安定化の最優先となる。 腸腰筋・大腿四頭筋・前脛骨筋はL5以上の支配で残存しており、大殿筋はやや低位だが本症例の主たる不安定要因は外側支持の中殿筋である。← 午後問118午後問120 →まとめて解く2026年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2026年度 理学療法士国家試験 の全200問を見る →