正答3
解説
Functional Reach Test(FRT)は立位での動的バランス評価であり、壁際に立ち片腕を前方に挙上した状態から、足を動かさずに前方へリーチした距離(水平成分)を測定する。
転倒リスクの評価に用いられ(歩行速度の予測ではない)、15cm以下で転倒リスクが高い。
リーチ時に踵を浮かせてはならない。
両上肢ではなく片側上肢で行う。
SPPB(Short Physical Performance Battery)にはFRTは含まれない(SPPBはバランス、歩行速度、椅子立ち上がりの3項目)。