正答4
解説
ASIA(American Spinal Injury Association)の脊髄損傷評価において、肛門感覚(deep anal pressure:深部肛門圧覚)は評価対象に含まれる。
ASIAの神経学的分類では、S4-S5の感覚検査として肛門感覚を評価し、これが完全損傷(AIS A)と不全損傷(AIS B以上)の区別に重要である。
肛門の随意収縮(voluntary anal contraction)も同様に評価される。
運動機能は上肢5筋・下肢5筋の計10筋をキーマッスルとして評価する。