正答3
解説
正解は3です。
厚生労働省の令和元年(2019年)人口動態統計では、死因の順位は次のとおりです。
第1位は悪性新生物、第2位は心疾患、第3位は老衰、第4位は脳血管疾患、第5位は肺炎です。
【選択肢別解説】
1:× 肺炎は第5位です。
2017年の統計から「誤嚥性肺炎」が別に分類されたこともあり、順位が下がりました。
2:× 老衰は第3位です。
高齢化に伴って増え続け、2018年に脳血管疾患を抜いて第3位になりました。
3:○ 心疾患は悪性新生物に次ぐ第2位です。
心筋梗塞などの虚血性心疾患や心不全がこれに含まれます。
4:× 悪性新生物は1981年以降ずっと第1位で、第2位ではありません。
5:× 脳血管疾患は第4位です。
かつては第1位でしたが、治療の進歩などで死亡数が減りました。
【ポイント】
令和元年の死因順位は「がん、心臓、老衰、脳、肺炎」と覚えます。
出題年度の統計で順位が入れ替わることがあるため、最新の順位を確認しておきます。