正答5
解説
疾患と頻度の多い症候の組合せで、多系統萎縮症(MSA)に起立性低血圧が正しい。
多系統萎縮症では自律神経障害が特徴的であり、起立性低血圧は高頻度にみられる。
Alzheimer型認知症の特徴は記憶障害であり羽ばたき振戦ではない(羽ばたき振戦は肝性脳症)。
Huntington病の特徴は舞踏運動であり線維束性収縮ではない。
多発性硬化症の特徴は視神経炎や四肢の運動・感覚障害であり舞踏運動ではない。
ALSの特徴は線維束性収縮であり静止時振戦ではない(静止時振戦はParkinson病)。