ホーム › 理学療法士国家試験 › 2020年度 › 午後問1842020年度 理学療法士国家試験 午後問184中枢神経障害と臨床医学一般2020年☆ ブックマーク脊髄損傷で正しいのはどれか。受傷直後は尿失禁状態となる。排尿筋括約筋協調不全は生じない。残尿が150mLでは導尿は不要である。核・核下型神経因性膀胱であれば尿道カテーテル長期留置を行う。核上型神経因性膀胱であればトリガーポイントの叩打による反射性排尿を試みる。購入状況を確認しています…正答5解説脊髄損傷の排尿管理について、核上型神経因性膀胱であればトリガーポイントの叩打による反射性排尿を試みる。 これが正しい。 核上型(上位運動ニューロン障害型)では反射弓が保たれており、下腹部の叩打で排尿反射が誘発される。 受傷直後は脊髄ショック期で尿閉状態となる(尿失禁ではない)。 排尿筋括約筋協調不全は核上型で生じうる。 残尿100mL以上は導尿の適応である(150mLで不要は誤り)。 核・核下型には清潔間欠導尿が第一選択(カテーテル長期留置は避ける)。← 午後問183午後問185 →まとめて解く2020年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2020年度 理学療法士国家試験 の全200問を見る →