ホーム › 理学療法士国家試験 › 2019年度 › 午後問1132019年度 理学療法士国家試験 午後問113中枢神経実地2019年☆ ブックマーク75歳の男性。 脳梗塞による左片麻痺。 発症後1か月で回復期リハビリテーション病棟に転棟した。 平行棒内歩行にて立脚相で図のような状況を呈した。 立位歩行練習時の患側への対応で適切でないのはどれか。踵部の補高短下肢装具の使用膝屈曲位での立位保持練習前脛骨筋の治療的電気刺激下腿三頭筋へのタッピング購入状況を確認しています…正答5解説脳梗塞後の立位歩行練習における患側への対応に関する問題である。 下腿三頭筋へのタッピングは反張膝を助長する可能性があるため適切でない。 立脚相で膝過伸展(反張膝)を呈している場合、下腿三頭筋の緊張亢進が一因となるため、タッピングによる刺激は逆効果となる。 踵部の補高は膝屈曲モーメントを増加させ反張膝を軽減する。 短下肢装具は足関節を制御し膝の安定性を改善する。 膝屈曲位での立位保持練習は膝伸展制御の改善に有効である。 前脛骨筋の治療的電気刺激は足関節背屈を促し反張膝を軽減する。← 午後問112午後問114 →まとめて解く2019年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2019年度 理学療法士国家試験 の全200問を見る →