ホーム › 理学療法士国家試験 › 2018年度 › 午前問452018年度 理学療法士国家試験 午前問45認知障害一般2018年☆ ブックマーク外傷性の前頭葉損傷による高次脳機能障害の患者に対する動作指導として適切なのはどれか。床からの起き上がりは、起き上がる方向を次々と変えながら練習する。歩行では、股.膝.足関節の運動に同時に注意を払うよう指導する。車椅子操作は、手順を1つずつ確認しながら進めるよう指導する。動作の手順を間違えた場合は、自分で気付くまで指摘しない。更衣動作では、上衣と下衣を交互に練習する。購入状況を確認しています…正答3解説前頭葉損傷による高次脳機能障害患者への動作指導に関する問題である。 車椅子操作は手順を1つずつ確認しながら進めるよう指導するのが適切である。 前頭葉損傷では遂行機能障害(計画・実行・修正の障害)が生じるため、複雑な動作は段階的に分割して一つずつ確認しながら行うことが重要である。 方向を次々と変える練習は混乱を招く。 複数の関節に同時注意は困難。 間違いに自分で気付くのは前頭葉障害では難しいため適宜指摘する。 上衣と下衣を交互に練習するのは混乱の原因となる。← 午前問44午前問46 →まとめて解く2018年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2018年度 理学療法士国家試験 の全200問を見る →