正答1
解説
正解は1です。
PEDI(pediatric evaluation of disability inventory)は、障害のある子どもの日常生活の能力を評価する尺度です。
機能的スキル、介護者による援助、調整(環境や用具の工夫)の3つの尺度で構成されます。
【選択肢別解説】
1:○ 機能的スキル尺度で、子どもが実際にできる活動を項目ごとに評価します。
記述は正しいです。
2:× 脳性麻痺をはじめ、身体障害や発達障害のある子どもに広く用いられます。
3:× 対象年齢はおおむね生後6か月から7歳半です。
出生直後から使える評価ではありません。
4:× 評価領域はセルフケア・移動・社会的機能の3つです。
社会的機能も評価項目に含まれます。
5:× PEDI は項目数が多く、評価に要する時間は WeeFIM より長くなります。
【ポイント】
PEDI は「機能的スキル」「介護者による援助」「調整」の3尺度と、「セルフケア・移動・社会的機能」の3領域で覚えます。
WeeFIM は FIM の小児版で、短時間で評価できるのが利点です。