2015年度 理学療法士国家試験 午前問8
62 歳の男性。 5 年前に脊髄小脳変性症と診断され、徐々に歩行障害が進行している。 体幹失調が顕著で、下肢には協調運動障害があるが筋力は保たれている。 歩隔をやや広くすることで左右方向は安定しているが、前後方向への振り子様の歩容がみられる。 最近になって自力歩行が困難となり、理学療法で歩行器を用いた歩行を練習している。 この患者の歩行器に工夫すべき点で適切なのはどれか。
正答5
62 歳の男性。 5 年前に脊髄小脳変性症と診断され、徐々に歩行障害が進行している。 体幹失調が顕著で、下肢には協調運動障害があるが筋力は保たれている。 歩隔をやや広くすることで左右方向は安定しているが、前後方向への振り子様の歩容がみられる。 最近になって自力歩行が困難となり、理学療法で歩行器を用いた歩行を練習している。 この患者の歩行器に工夫すべき点で適切なのはどれか。