正答2
解説
正解は2です。
DX認定制度は、情報処理の促進に関する法律に基づき、経済産業省が定めた制度です。
デジタルガバナンス・コードの基本的事項に対応し、DXを推進する準備が整っている事業者を国が認定します。
認定基準では、経営ビジョンやDX戦略などを策定し、公表していることが求められます。
【選択肢別解説】
1:× DX認定は、DXに取り組む準備が整っている(DX-Ready)事業者を認定するものです。
成果目標を既に達成していることまでは求められません。
2:○ 経営ビジョンとビジネスモデルの方向性を公表し、それを実現する方策としてDX戦略を公表していることは、認定基準に含まれています。
3:× DX認定は、企業の規模を問わず、法人や個人事業主など全ての事業者が申請できます。
中小企業に限定されるものではありません。
4:× 認定基準はデジタルガバナンス・コードの基本的事項に基づいて定められていますが、コードの全項目への対応が条件とされているわけではありません。
【ポイント】
DX認定の基準は、ビジョンの公表、戦略の公表、成果指標の公表、経営者による発信などで構成されます。
「成果を出したこと」ではなく「準備ができていること」を認定する制度だと押さえましょう。