正答4
解説
正解は4です。
JIS Q 21500:2018では、リスクに関するプロセスとして、リスクの特定、リスクの評価、リスクへの対応、リスクの管理の4つを挙げています。
「リスクの管理」は、リスク対応が実行されているか、効果を上げているかを確認するプロセスです。
【選択肢別解説】
1:× リスクを測定して優先順位を定めるのは、プロセス「リスクの評価」の目的です。
2:× 潜在的リスク事象とその特性を決定するのは、プロセス「リスクの特定」の目的です。
3:× 機会を高め脅威を軽減するための選択肢を作成し、対策を決定するのは、プロセス「リスクへの対応」の目的です。
4:○ リスクへの対応が実行されているか、期待する効果を上げられるかを明らかにし、プロジェクトの混乱を最小限にするのが、「リスクの管理」の目的です。
【ポイント】
リスクのプロセスは、特定、評価、対応、管理の順に進むと覚えます。
「管理」は計画した対応の実行状況と効果を監視するプロセスです。