アジャイル開発の初期段階において,プロジェクトの目的,スコープなどに対する共通認識を得るために,あらかじめ設定されている設問と課題について関係者が集まって確認し合い,その成果を共有する手法はどれか。
正答2
解説
正解は2です。
アジャイル開発の初期段階で、関係者がプロジェクトの目的やスコープの共通認識をつくる手法を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× アジャイルモデリングは、必要最小限のモデルを作りながら開発を進めるための考え方です。
あらかじめ決められた設問に答える手法ではありません。
2:○ インセプションデッキは、「我々はなぜここにいるのか」などの決められた設問に関係者で答えていく手法です。
プロジェクトの目的やスコープを共有できます。
3:× プランニングポーカーは、カードを使ってユーザーストーリーの規模を見積もる手法です。
4:× ユーザーストーリーマッピングは、ユーザーストーリーを利用の流れに沿って並べ、リリース計画を立てる手法です。
【ポイント】
インセプションデッキは「インセプション(始まり)」の名のとおり、プロジェクトの立上げで使います。
10個程度の設問に答えてスライドにまとめるのが一般的です。